10月8日(土)、秋田県生活協同組合連合会が主催する「ユニセフ ハンド・イン・ハンド街頭募金」にコープあきたから役職員、組合員さんと子どもたちが
参加しました。
’手に手をとって’を意味する「ハンド・イン・ハンド募金」は1979年の国際児童年に日本生協連も取り組み始め、今年で38回目を迎えました。秋田県生協連としては2006年より開始し今年で11回目です。
当日はあいにくの豪雨でしたが、募金活動を行った秋田駅東西連絡通路(通称・ぽぽろーど)では、足を止めて募金してくださる方々から多くの善意をお預かりしました。
ご協力いただいた募金は世界150以上の国と地域で子どもたちの予防接種の普及、栄養改善、安全な水や衛生的な環境の確保などの事業に使われます。
これからも世界の子どもたちの笑顔のため、ユニセフ活動に協力していきます。